G7でも注目された「脱炭素」。環境に優しい花器の作り方とは?

CO2削減 問題 陶器 製造

脱炭素とは?

地球温暖化の原因となる温室効果ガスである二酸化炭素の排出量をゼロにしようという取り組が世界的に加速しています。

政府は2050年までに温室効果ガスの排出をゼロを目指すことを宣言しています。

「排出をゼロ」というのは、温室効果ガスの「排出量」 から、森林管理などによる「吸収量」 を差し引き、合計を実質的にゼロにするということです。

CO2削減 独自の製法について

なぜG7広島サミットで「脱炭素」が話題になったの?

温室効果ガスの排出をゼロ目標は遅くとも2050年までにコミットすることが世界共通の認識として広まっています。地球を守るため、社会の未来を守るため、その緊急性の認識を合わせ、排出削減目標の強化という訴えられたそうです。世界レベルの会議では毎回あがる重要議題です。

環境に優しい花器「マグネットツーク」の特徴

私たちの会社は創業100年以上の歴史のある陶器製造メーカーです。
先々代の努力から始まり、絶えずに会社が受け継がれてきたように、
これからの子どもたちのために、明るい未来へとつなげていきたいという想いがあります。

今の私たちにできることは何だろうか。と常に考えている日々の中
主に地球のために貢献できることとして
製造時の二酸化炭素排出量を削減できないだろうか
とまず考えました。

原料から製造方法を試行錯誤した結果
製造時に38%の二酸化炭素削減に成功することができました。

まずは、未来の地球のための第一歩を企業として踏み出せたのではないだろうかと考えています。

そんな、試行錯誤の製造工程で作られたのが
2023年G7広島サミットで採用された
コンポート型のマグネットツークです。

日本らしさを表現するのにも
洋風のお花を生けるのにも
スペース活用がフレキシブルにできる
という点が
今回G7広島サミットの会場に装飾花器として採用された要因だと考えますが、

「環境に優しい」という観点からも
評価をいただくことができました。

お皿と台座が取り外せる なめらかでまっさらな水盤

台座を上下どちらにしても使えるアレンジ自在なフレキシブルな花器です。

台座が上 生け花

G7広島サミットをきっかけに多くの方に使っていただける機会が増えました。
場所・雰囲気や好みが限定されないフレキシブルな点が
大変好評をいただいています。

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