花鉢フラワーポットの起源

フラワーポット花鉢の始まり

鉢には育成用鉢と観賞用鉢に区別されます。高級な観賞用花鉢は陶磁器製です。

陶磁器製の花鉢は17世紀ヨーロッパの高級陶器メーカーが製造を開始しました。王室や上流貴族の依頼で宮殿や邸宅の装飾用の花瓶を製造しました。王室御用達を意味するロイヤルの名称が使われてきました。

■陶器花瓶のデザインが西洋風に移行

日本は和風建設の床の間に飾る剣山を使った花道が主流でした。

昭和50年代になると住居の建築様式が西洋式に変わり、床の間や畳の部屋を持つ住居が急激に減少しました。西洋スタイルのリビングやダイニングが主流となりました。花瓶やプランターのデザイン、形状はヨーロッパの高級メーカーの作風を取り入れ、西洋風が定着しました。

日本人の好みに合わせ、きれいでかわいいプランターの流行が定着しました。


西洋風陶器花瓶デザイン

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