四季を豊かに彩るうつわ-電話注文できる通販-
大切な桜盆栽を手入れをし、枝や蕾が大きくなる中で、病気かな?元気が最近ないかもと思われた時にご覧ください。桜盆栽キットにも育て方を同梱しております。
茶色は日焼けです。秋から冬は落葉します。
桜は傷ついた時に保護する為樹液を出します。虫は桜を好みます故殺虫剤を塗布ください。
花が枯れた後に花がらを残すと病気になる事があります。サクランボ実がつくと体力を消耗して翌年春の花つきが悪くなります。花が散った後に肥料をあげます。
冬を越した芽が枝になり春に伸びます。枝が伸びると先端の芽が成長し、太い幹の芽が成長しません。伸びた枝の芽を剪定します(芽摘み)。幹に近い場所から2芽を残し剪定します。
冬季に薬剤を散布ください。
冬から春 枝が膨らんでほうきの様な小枝が出ます。小枝には花は咲かず伝染して花の数が減ります。
対策: 病気の枝は切り落とす。切り口に殺菌剤をぬります。
丸い褐色の斑点がでて斑点が穴となります。
対策: 病気の葉を切り落とす。ポリオキシンALを塗る
原因
根詰まり水のあげすぎ土の不良土の不良による根腐れ
対策
腐った根と土を落とすメネデール発根剤付け鉢を変える