園芸療法について

初めまして。
プランタン山田の園芸療法士・ヒラオです。

このブログを通して、園芸療法の観点からプチ情報を発信していくことになりました。

田畑や山の緑を目にしてほっと一息をついたり、花を眺めて美しいと感じるなどの感覚は、人類が古来から育んできた生活の営みに根差しており、普遍的なものです。

人の健康に植物や自然を活用することは、古代ギリシアの医師が健康改善に自然散策や農作業を勧めたという記録に始まります。

園芸活動を用いてのリハビリテーションなどの治療、セラピーの実施・取り組みは、1950年代からアメリカや北欧から広がり、アメリカでは戦争からの帰還した人たちの精神的回復や心の癒しの手段として発展してきました。

園芸には、感じる、(植物と)過ごす、育てる、採る、利用するなど、どんな人でも、関わり、楽しめる要素が多くあり、園芸を取り入れることにより、心身の健康の維持・向上や、社会的なコミュニケーション促進をはかることが期待されています。

近代化、都市化された現代社会において、特にその重要性は高まってきており、活用が注目されています。

あなたも身近な植物と共に過ごすことを始めてみませんか?

プランタン山田 ヒラオ