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ティーバッグとリーフティーの違いは利便性や楽しみ方がそれぞれあり、シーンやその用途に応じて楽しめます。好きな時間でゆったりと抽出時間を持って楽しんだり、紅茶の時間〝ティータイム〟をお楽しみください。
https://plantan.jp/wp-content/uploads/2020/11/tea.mp4
ティーバッグ
ティーバッグはリーフティーに比べて味が劣るインスタントというイメージを持たれている方も多いはず。
しかし中に入っている茶葉は同じ茶葉であり、リーフティーに劣らない美味しさです。
リーフティーの茶葉より細かくされており、滲出されやすくなっております。
リーフティーの場合美味しく飲む為の工程が様々ありますが、ティーバッグはお湯の温度・蒸らしなどだけでも十分美味しく楽しめます。急な来客などをもてなす際は、便利でありがたい存在です。
■手間をかけずに気軽に楽しめる
■分量が決まっている為、美味しさが安定
■ごみ処理が簡単
■茶葉が劣化しにくい
普段目にするティーバッグは紙バッグですが、BOHのティーバッグはアルミパックされており、酸化や香りを逃がさないように工夫されています。お友達にお試しプレゼントするのも最適です。
リーフティー
ティーバッグよりリーフティーの方が美味しいと言われている根拠として、ジャンピングというものがあります。
袋詰めされていない分、ポットのなかで茶葉がよく対流を起こして、おいしい成分がより抽出されるのです。
茶葉の場合、あっさり飲みたい時や濃い目でという時に茶葉の量を変えれるので、自分好みで調整できます。
水の種類や蒸らす時間で紅茶の味の違いが分かりやすく、その発見も1つ楽しさでもあります。
■自分好みで調整出来る
■紅茶が出来るまでの工程が楽しい
■紅茶への探求心が湧く
■割高にみえて断然お得
BOHのリーフティーは細かく裁断されている為、茶葉の抽出がされやすく“香り豊か”です。ガラスポットで透明から美しい琥珀色に変わってく姿、茶葉がジャンピングする様子は、何とも言えないホッとするひと時を楽しめます。